今回の中越探訪の最終地、長岡です。昨年の地震での被害はいかばかりかと心配しておりましたが、ざっと見渡したところでは、全く問題のないようです。駅近くにある「長岡戦災資料館」の入口横に、先年解体された長岡日赤の扉が保存されておりました。
昭和2年築の長岡の配水塔。赤い帽子のような屋根が、家並みの間から望めます。
現在、配水塔のある上水場は、水道公園となっています。そこにある、旧ポンプ室。
管理室。
水道公園から駅へ向かう途中で見つけた寺院。カッコイイでしょう?
日本各地の近代建築探訪など
今回の中越探訪の最終地、長岡です。昨年の地震での被害はいかばかりかと心配しておりましたが、ざっと見渡したところでは、全く問題のないようです。駅近くにある「長岡戦災資料館」の入口横に、先年解体された長岡日赤の扉が保存されておりました。
昭和2年築の長岡の配水塔。赤い帽子のような屋根が、家並みの間から望めます。
現在、配水塔のある上水場は、水道公園となっています。そこにある、旧ポンプ室。
管理室。
水道公園から駅へ向かう途中で見つけた寺院。カッコイイでしょう?