日本各地の近代建築探訪など
カトリック三浦町教会(昭和6年築)。「戦時中は軍の命令により空襲を避ける為に外壁に黒いコールタールを塗らされ黒い教会となりましたが、佐世保大空襲の時も全く被害を受けず、現在でも建築当初の姿を保っている」とのこと。