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北海道遠軽(17)

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北海道家庭学校門柱。

北海道遠軽(16)

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北海道家庭学校本館。田上義也設計。

北海道遠軽(15)

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北海道家庭学校図書館。

北海道遠軽(14)

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北海道家庭学校旧木工夫養成所(昭和25年築)。現在、博物館となっています。

北海道遠軽(13)

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北海道家庭学校木工校舎(昭和32年築)。

北海道遠軽(12)

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北海道家庭学校礼拝堂(大正8年築)。遠軽駅から約5キロほどのところにある、山麓の静寂な立地です。前回はタクシーで乗りつけましたが、今回は歩きました。

北海道遠軽(11)

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井村商店。この商店の向いにあった遠軽中央病院の旧館は、すっかり更地となっていました。

北海道遠軽(10)

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三笠屋製飴工場。上部6本の縦線の飾りが効いています。小生なら5本か7本にするのですが……。

北海道遠軽(09)

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井口味噌醤油醸造元。車窓から見える線路沿いの倉庫で、ちょっと面白い形をしています。

北海道遠軽(08)

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遠軽町消防本部。町史によれば、昭和41年築とのこと。左右対称のモダンな建物です。

北海道遠軽(07)

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仲通駐車場奥の煉瓦蔵。ここも、煉瓦蔵だけが残されたパターンです。

北海道遠軽(06)

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車窓から見えた煉瓦蔵。駅周辺は空地が多くなっていますが、煉瓦蔵だけは残されています。

北海道遠軽(05)

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駅前通りの奥に見えた煉瓦倉庫。

北海道遠軽(04)

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青山商店の煉瓦倉庫。国道に面した見世蔵の裏で見つけた、大きな煉瓦倉庫です。近所での聞き取りによれば、青山さんは林業で財を成したとのことです。

北海道遠軽(03)

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青山商店(大正15年築)。

北海道遠軽(02)

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日本基督教会遠軽教会(昭和6年築)。

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遠軽駅(昭和7年築)。数年ぶりに道東を訪れました。遠軽駅は、廃線となった名寄本線と石北本線との分岐の関係でスイッチバックの駅になっており、高低差とは関係なくこの駅で進行方向が変わります。

遠軽の煉瓦建築2

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「まちかどの近代建築写真展IN大阪III」開催に向けて。第6弾も、昨日に続き北海道遠軽の煉瓦建築です。

遠軽の煉瓦建築

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「まちかどの近代建築写真展IN大阪III」開催に向けて。第5弾は、北海道遠軽の煉瓦建築です。

北海道遠軽の医院

旭川と網走の間に、遠軽という町があります。旭川から網走へ行く列車は、遠軽駅で進行方向が変わるスイッチバックの駅です。かつては、紋別や浜頓別などオホーツク海沿岸の町へ、鉄道が通っていました。

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この建物は、遠軽駅のそばにある医院の建物です。残念なことに、窓がアルミサッシに替えられており、入口も塗り込められてしまっています。