江袋教会。明治15年(1882年)にオーギュスト・ブレル神父の指導の下、川原久米吉棟梁が建てた教会で、長崎県指定文化財。平成19年(2007年)2月17日に漏電が原因で骨組みを残して焼失、平成22年(2010年)3月に復元された。外観は、素っ気ない木造平屋の建物ですが、内部はヴォールト天井(こうもり天井)です。
日本各地の近代建築探訪など
江袋教会。明治15年(1882年)にオーギュスト・ブレル神父の指導の下、川原久米吉棟梁が建てた教会で、長崎県指定文化財。平成19年(2007年)2月17日に漏電が原因で骨組みを残して焼失、平成22年(2010年)3月に復元された。外観は、素っ気ない木造平屋の建物ですが、内部はヴォールト天井(こうもり天井)です。